原作前 SBG編
1弾 ストロング・バトル・グランプリ!! 良い予感が全くしない件について!!
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[霧雨閃輝君は速さを司る上に魔法剣士♪]
[[[最後に瀬戸尾凌はキチガイだ!!]]]
………………………………ナニヤッテンダ? コイツら?
[全く……俺がせっかく情報を分かりやすくしたのに、もうコイツらは飽きてやがる]
こんにちはー作者のhidezaruだよ、せっかく頑張って説明したのにこれはないよな? 皆さんは分かってくれるかな?
[さてと……行くか]
装備は……大丈夫だな、黒コートで隠れてるけど。
◇ ◇ ◇ 飛鳥side
[さぁッ!! 待ちに待ったトーナメント発表だぁぁぁ!! 強者達よ……刮目せよっ!!]
いよいよ始まるのか……よしっ!! バチッ 気合いを入れ直す為に頬を一発叩いた所で、トーナメントが発表された。
一回戦a
坂田飛鳥vs霧雨闇夜 種目 ガンプラバトル
一回戦b
霧雨閃輝vs葉川裕海 種目 弾幕ごっこ
一回戦c
赤志ユウジvs白野霧 種目 フラッグ戦
一回戦d
瀬戸尾凌vshidezaru 種目 ハンデ戦
なんか種目と書かれてるのだが? その疑問にhidezaruが答えていった。
[全て殺し合いでもいいが……それが面白いかっ!! いやないっ!! だから一回戦のみ、種目を入れて盛り上がるのだ!!]
俺と霧は顔を見合わした。 能力ナシでも勝てる可能性が出てきたからだ。
[それでは一回戦a!! 坂田飛鳥選手vs霧雨闇夜選手の戦いを始める!! 双方、選手待機室に移動!!]
◇ ◇ ◇闇夜side
[よし……行くか]
俺は立ち上がり、魔理沙と閃輝と師匠に声かけてから部屋を出ていく。
(しかし……ガンプラバトルか……)
にとりの所で作ったことあるから大丈夫だが、バトルは楽しみだったりするが、坂田飛鳥だったか、アイツは前の世界ではジオン軍人だったと聞いた。 これはいきなりの試練だな……
◇ ◇ ◇飛鳥side
[んじゃ殺ってくる]
[行ってらっしゃい♪]
[物騒だな]
霧と葉川に一言変えてから出ていき、待機室に移動中に会ってしまった。 霧雨闇夜に。
[お前が坂田飛鳥か、よろしく]
闇夜は礼儀正しく手を出してきた。 う〜む、魔理沙の兄貴とは思えねぇな。
[こちらこそよろしく頼む、先に言っとくが手加減はなしな]
少し挑発を混ぜた言葉と共に、手を出し握手する。
[それはこちらの台詞だ。 本ジオン軍人殿]
そこまで知られた事にはビックリしたが、顔ではポーカーフェイスを貫く。
[それじゃ試合でな]
[ああ……]
俺達は握手をやめ、そのまますれ違う、
[[絶対に勝つ]]ボソッ
相手に聞こ
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