原作前 SBG編
1弾 ストロング・バトル・グランプリ!! 良い予感が全くしない件について!!
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い。
[んでだ。 この紹介によって皆さんは霧のイメージを、こう想像するだろう……]
◇ ◇ ◇ ユウジside
[暗殺タイプの殺人鬼か……となるとかなり戦いにくいな]
俺はそう呟いた。
[何でだユウジ?]
質問してきたのはグランプリを見物したいから付いてきた、葵 蒼也と平賀 才斗コンビの二人だ。 正確に言えば才斗が質問してきたのだが、まぁいいだろう。
[あの黒子野郎が言ってたろ、殺人鬼だって]
[それは聞いてたさ、でも何で殺人鬼程度でユウジが驚くんだ? ユウジの戦闘能力なら一発だろ?]
確かに本気だしたらこの空間を消し飛ばせる……けどな、
[そこで見てるゼウスに殺される]
二人はそろって、あ〜、て顔をした。 このグランプリにはゼウスや天照を初め、イザナギ、イエス、雷神トール、オシリス、八坂の二神etc……ほぼ全ての神がそろってるのだ。 皆様はお暇なのですか?
いけね、話が逸れてる━━
[まぁそこは置いとこう。 殺人鬼が戦いにくいのは、特攻じみた作戦で攻めてくることが多いからだ。 殺人に快楽を覚えた奴等だから、自分が殺されるのも難とも思ってないからだ。 しかし暗殺タイプとなると違う]
[何処が?]
すかさず聞いてくる蒼也。 えらい! 10点追加だ。
[暗殺者は冷静に物事を考えるからだ。 お前らも知ってる通り、戦闘時の冷静な考えはかなり有利だ。 暗殺者はそこに卑怯を追加した奴等だ、そこに殺人鬼を投入すると……出来上がるのは『冷静に物事を考えてくる殺人鬼』だ]
◇ ◇ ◇飛鳥side
[……となるってわけだ]
おお!! 二人とも感心してるような目付きだ。
[髪や瞳が銀色や赤色になってたから、ちゃらんぽらんになってると思ったよ]
[ひどい! 霧ひどすぎる!! 俺の感動を返せ!!!]
まったくこの女の子は、物事を結構グサッて言ってくるな。
[でも飛鳥。 見た目不良にしか見えない上、目付きが少し悪いから悪役にしか見えないよ。 まさか……本当に不良じゃないよな?]
すこぶる違います。
[んなわけあるかい。 話を戻すぞ、皆さんの葉川のイメージはな……]
◇ ◇ ◇凌side
[『能力バカ』昔の俺ににてるな……]
あの時の俺は能力に頼りっぱなしだったからな、鬼に出会ってて良かったぜ。
[それなら余裕ですよね?]
勝手に付いてきた雪が質問してくる。
[う〜ん……分からん。 変化なんて意味不だからな、どんなのか見当もつかん]
つまり謎なのだ。 紹介もよく分からなかったし。
◇ ◇ ◇飛鳥side
[……となるってわけだ]
俺の分かりやすい説明に、最初に
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