暁 〜小説投稿サイト〜
緋弾のアリアGS Genius Scientist
イ・ウー編
燃える銀氷
30弾 ホームズ家の性教育
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お久しぶりです!白崎黒絵です!
更新再開してからは初めてですね!さあみんな!S(スーパー)S(謝罪)T(タイム)がはっじまるよー!ごめんなさいすみません本当に申し訳ありませんでしたあ!
違うんです。聞いてください。あとがきが思いつかなかったんです。決して書き溜めてあるのが嘘というわけじゃないんです。更新停止してから再開まで書き溜めずに遊び呆けていたわけではないんです。
次はこのコーナー!
「理子りんプレゼンツ!あなたの情報くださいな♪」
理子「やっはろー!みんなの理子りんでぇーっす!ぶいっ!」
理子「というわけでこのコーナーも今回で四回目!そして今回のゲストはなんと……この方!」
メヌ「どうも」
理子「アリアの妹にして未来のヒロイン、メヌエット・ホームズさんに来て頂きました!わざわざロンドンから遠路はるばるあざーっす!」
メヌ「ちょっとした戯れですわ。それにこのコーナーにはお姉さまも参加なさったのでしょう?しかも途中でトラブルを起こしたとか。このコーナーを最後まできっちりやり通せば、また私がお姉さまよりも優秀であることが証明されてしまいますわね」
理子「そっすね!(適当)」
メヌ「それで?私は何をすればいいんでしょう」
理子「ではでは!メヌメヌは本編ではまだ未登場だからぁ本人に関する情報を明かすわけにはいかないし、お得意の推理を披露してもらおうかな?」
メヌ「メヌメヌ……まあいいです。何を推理してほしいのですか?」
理子「じゃあ、アリアの事とミーくんの事と……後は理子りんの事を教えてほしいな♪未来とか!」
メヌ「私の推理は未来予知などではないのですが……ではまずはお姉さまの事から、
小舞曲
(
メヌエット
)
のステップの如く、順を追ってお教えしましょう」
理子「キター!メヌメヌの決めゼリフ!」
メヌ「これは数年前のことなのですが、私がいつものようにお姉さまからポーカーで所持品を巻き上げたときのこと。その日頂いたのは下着だったのですが、結局それはすぐにお返ししたんですよ」
理子「なんで?」
メヌ「私はあのときのお姉さまにこう言いました――――『すぐに使えなくなりそうなので、これはお返ししますわ』と。お姉さまの胸を凝視しながら。それからです。お姉さまが見栄を張ってプッシュアップ・ブランジ・ブラを着け始めたのは」
理子「うっわーエッグいねー……」
メヌ「お姉さまはからかうと面白いんですもの。それでは次は、ミズキのことでしたわね」
理子「うん!……って、言いたいところなんだけどそろそろ尺が限界なので続きはまた次回!」
メヌ「あら、それではみなさん、ごきげんよう」
文字数が足りないお!
それでは今回はこの辺で!次回の更新は…
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