暁 〜小説投稿サイト〜
Element Magic Trinity
Data08:スヴァル・ベルテイン
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のお話。

2:ティアとリオンの話
まだフルールがイスバン地方にあった頃。まだウルが生きていた頃。まだ彼に、弟弟子がいなかった頃―――。
雪の降る魔法都市で出会った、明るかった少年と暗かった少女の話。

3:スバルとヒルダの話
主と出会う前、彼らが“従者仲間”ではなく“ただの幼馴染”だった頃。彼の手にあの銃はなく、彼女の手にあの杖がない、子供の頃。
ギルドに入る前の、2人の話。

4:アルカとミラの話
決して仲は良くなかった。いや、一方的に私が嫌っていた。誰にでも笑顔で微塵も怒らない彼が、いつだって誤魔化して笑う彼が―――私は、大嫌いだった。
付き合う前の、彼と彼女の話。

5:読者様方にキャラを1人選んでもらっての短編
好きなキャラを1人(どうしても1人に絞れなかったりした場合は相談してください。考えます)選んで頂き、そのキャラを中心に短編書きます。オリキャラなら誰でもOKです。

6:クロノとナギの話
×月×日、今日も彼女は見つからなかった。×月×日、今日も彼に会えなかった。
日記形式で綴る、とある恋人の話。

7:ルーとサヤの話
僕は、君の事が大好きだった。ずっと一緒にいたかった。繋いだ手を離すなんて、有り得ないって思ってた―――思って、いたんだよ?ずっと一緒なんて不可能だって知った、あの日まで、ずっと。
大切な彼女を亡くした、子犬のような彼の話。

8:ティアとラクサスの話
アイツは、昔からマスターの事が大好きだった。私も、マスターの事は親みたいに思ってた。だから―――だから、何にも知らないでマスターを責める、ガキなアイツを嫌いになった。
父親を追い出された青年と、親を想う少女の話。

9:シュランとガジル、ザイールの話
「その程度、大した事じゃねえだろ」―――あなたの言葉が、私を救ってくださいました。
「気を付けろ」―――たった一言の気遣いが、私を包んでくれました。
蛇髪少女とそれを受け入れた少年が、鉄竜と出会う話。






緋色の空
「とりあえずこんな感じです」

スバル
「結構多いな…そういや、ルーシィとルーとかねえの?」

緋色の空
「今回は“作中で触れていない部分”を書くのでありません!ただし5番は過去っぽいのを書くかもしれないし今っぽいのを書くかもしれないのでどうなるか未定です」

スバル
「ティアだけ2つある件については」

緋色の空
「両方とも浮かんだから。ただし、原作メンバーが関わる話はちょこっと捏造入るかもです。原作重視してますが、その原作で語られていない部分は妄想で補いますので。その辺ご了承ください」

スバル
「曖昧な5番について」

緋色の空
「これはオリキャラなら誰選んでも構いません!ただし、出番があんま
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