Data08:スヴァル・ベルテイン
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してるんだろ?それに1回やってみたかったんだよ!剣振り回すエルザの攻撃届かない位置からの狙撃銃での狙撃!くぅー、考えるだけで楽しくなってきた!」
緋色の空
「それは何より……あら、ティアはいないの?あの人十分強いと思うけど」
スバル
「…ティアとは戦いたくねえな」
緋色の空
「何で?」
スバル
「もしも、万が一、奇跡的にさ。オレの魔法弾がティアに当たったとして…そんな事になったら、クロス激怒するじゃん」
緋色の空
「いやー、それはないでしょ。流石にそこ、ま…で……」
スバル
「断言出来ないだろ?」
緋色の空
「……何故だろう」
スバル
「それはクロスがシスコンだから」
緋色の空
「その理由便利だよね。クロスが変な方向走ってもその一言で何か納得出来る…出来ちゃうんだよなー……」
Q4
苦労人といえばこの人、でお馴染みのライアー。
キャラ説にてスバルに直してほしいところを挙げていたが、それについてどう思う?
緋色の空
「因みにその内容は、“誰彼構わず勝負を吹っ掛けるな”と“いちいち茶化すな、いい加減懲りろ”です」
スバル
「んな事言ったって、茶化し甲斐のあるライアーが悪い」
緋色の空
「責任転嫁したねアンタ」
スバル
「それに、勝負吹っ掛けるのはいつもの事だし諦めろよ。あと誰彼構わずじゃねえ、強いと思った奴にしか声かけてねえし」
緋色の空
「そういう問題じゃないって!」
スバル
「つか2階からテーブル落とすライアーの方が酷いだろ!?」
緋色の空
「あ、それは解るわ」
【まとめ】
緋色の空
「時間かかった割に大した内容じゃない気がするんだけど、どうかな」
スバル
「大問題じゃねーか、それ!」
緋色の空
「まあそれはさておき」
スバル
「おい!?」
緋色の空
「ここで皆様にお知らせ。前々から“キャラ説終わったら短編書く”と言い続けている私ですが、いくつかアイデアがあります。面白いかは解りません」
スバル
「安心しろ、お前の話で面白かった事はないに等しい」
緋色の空
「……とにかく、短編を載せる順番を決めます。今からいくつかアイデアを載せるので、内容が気になる順番に並べて感想版の方にお願いします!」
スバル
「無理に全部を順番に入れなくていいからな!気になるのだけを抜粋して並べても大丈夫だ。な?」
緋色の空
「もちろんです」
1:ヴィーテルシアの話
“行方不明の子供を探してください”―――そんな依頼から思い出す、俺が“ヴィーテルシア”ではなかったあの頃。まだ相棒と出会っていなかった、あの頃。
誰も知らない彼
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