Data08:スヴァル・ベルテイン
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の空
「タルタロスっていうんだけど…結構面白いし1人でもストーリー進められるし、そっちに結構時間使ってたから…」
スバル
「阿保かお前!?高校生活慣れようとしてたから更新止まってたんじゃなかったか!?」
緋色の空
「更に言うと、スバルのキャラ説結構書きにくかったし」
スバル
「…そうかよ……そりゃオレは出番ねえよ…悪いかこの野郎……」
緋色の空
「泣くな、元気出せ。ちょっとスバルとヒルダがギルドに来るまでの話考えてるんだよ私。いろいろ曖昧だけど書こうと思えば書ける段階だよ」
スバル
「マジか!」
緋色の空
「ただし、私の気分による」
スバル
「無理か…」
緋色の空
「いや、気分によるって言ってるじゃん」
スバル
「お前の気分がオレとかヒルダに向いた事あったかよ…ないからこうなってんだろ…」
緋色の空
「あるよー!私の大切なオリキャラだからね!1度くらいある…はず!」
スバル
「そこは嘘でもあるって断言しろよ!余計悲しくなるじゃねーかコンチクショー!」
【スヴァル・ベルテインが生まれるまで】
緋色の空
「よっしゃ!そんじゃあ早速行ってみようか!」
スバル
「珍しくテンション高えな。明日は槍でも降るのか?」
緋色の空
「人が上機嫌なだけでその言い方って……今は家に1人でいるからね、ゆっくりのびのび更新出来るんだよ。留守番最高」
スバル
「GWを引き籠って過ごすのか、お前」
緋色の空
「だってどこ行っても人多いじゃん。それに私、毎日通勤ラッシュでヘトヘトなんだよ?こういう連休くらい家でのんびりパソコンなりゲームなりさせてよ…」
スバル
「面倒くさがりなんだか、何なんだか…」
緋色の空
「もう外出たくない。本気で引き籠りたいよー…」
スバル
「あーそうかい…つか話逸れてる事にいい加減気づけよ!」
緋色の空
「あ」
スバル
「気づいてなかった…だと!?」
緋色の空
「よし、気づいた時にやっちゃおう。従者の初期設定は…っていうのは面倒だから省くとして、従者概念誕生話もやったから省くとして、スバル個人の話になる訳だ」
スバル
「そうなるな」
緋色の空
「えーっとねー……とにかくスバルは戦うのが大好きなキャラにしよう!って最初から決めてたかな。難しい事考えないで突っ走っていくキャラって書いてて楽しいし」
スバル
「その割にオレの登場回数少ねえ気が…」
緋色の空
「気のせいじゃない?」
スバル
「全力で目逸らしてんじゃねーか!」
緋色の空
「だって準主要キャラだし。クロス出てこないと従者メンバー書きにくいし。いや、ライアーはティ
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