第編集後記話+α
[2/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
同じくアルゴ師匠は戦闘では出せず、最後のシーンで思いついていきなりねじ込んだため、妙に不自然な登場になっております。それでも登場させたのは、やはりパシリしてる時が、ホークという一番輝いているから(確信)
拙作……のことはいいですね、はい。予定ではユカと一緒にリズが捕まり、リーファはユカに撃ち落とされる予定だったんですが、書いてるうちに何故かこういう風に。
・ルクス
現在スピンオフとして連載されている、ガールズ・オプスからの参戦です。何故かって具体的に言うと、ホークが非戦闘員になって1人余ったから。キリトとアスナは出さないと決めていたので。
でも個人的にはガールズ・オプス編を書こうか、という程にはお気に入りなので、書けて良かったです。二巻発売前に書いたので、ちょっと不完全燃焼ですが。ガールズ・オプスの感想は話が脱線するんで止めときます。
はてさて、長いことグダグダと書いてきましたが、要するにまだまだ未熟、と。このコラボで、それが嫌というほど分かりました。これからも精進していきますので、どうかよろしくお願いします!
ここからはおまけを二つ。後書きだけだと寂しいかと思ったので。
おまけ1。SAO−銀ノ月−ファントム・バレット編− 予告
「俺とこの銃の名前は死銃……《デス・ガン》だ!」
「死銃……?」
新たな世界は銃と硝煙の世界。その手にもはや、振るうべき刀はない。
「ゲーム内の弾丸で人間を殺害するのさ」
「あんた……なんか隠してない?」
「リズには……話したのか?」
「その言葉、そっくりそのまま返してやる」
そこで出会ったのは、自らを『SAO失敗者』と語る、爆炎を背後に笑う少女――
「この世界はスリリングで楽しいね!」
「踊り子……?」
「踊り子なんて生易しいもんじゃないわ。長生きしたいなら、あいつと関わるのは止めときなさい」
「じゃあこうしよう! 失敗したら――」
「……お前……」
「――死んでもらおうかなっ?」
彼女が狂喜の笑みを浮かべて踊るなか、死の銃弾が暗躍する。かの浮遊城に囚われたままで。
「ご自慢の、カタナが、なければ、この、程度か。《銀ノ月》」
「光剣が届かない!?」
「死銃は……1人じゃない……」
「このままだと皆死んじゃうよ?」
「キリト!」
銃弾と叫び声が交錯する、もう一つの世界の物語。
「こうなれば……ナイスな展開にしてやろうじゃないか!」
「届けっ……!」
「もっとexcitingなgameへの招待状さ」
SAO−銀ノ月−ファントム・バレット− 近日公開
「いっつ・しょーたいむ!」
――(予
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ