7話
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「もちろん、疑った事なんかない」
「ククク・・・ワハハハハハハ・・・そうか、それなら仕方がないな」
「そんな理由だから、断るよ」
「わかった、忘れてくれ」
「ああ・・・じゃあ船を降りるぜ」
「ああ」
カイトが船を降りていくと、後ろからゼファーの声が聞こえてきた。
「お前達、今ここで聞いた事は忘れろ!!!いいな!!!」
「「「「「はい」」」」」
(アンタと出会えるようにお願いしたのは、師事したかったのは本当だよ)
そう胸の中で思いながら、船を降りていく。
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