プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
第24話 フレッシュVSダークフレッシュ!キュアメロン&キュアココ誕生!!
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ョーのことを思い出して。」
「そうかあ、あの女を懲らしめたからね。」
「ピーチだけでは、あたしの身も危なかったわ。」
「分かったわ。対接近戦用必殺技で懲らしめてみせるわ。」
「OK。」
「オラァ、いつまでヒソヒソ話してる。」
「1対1で戦わしてくれる。」
「良いだろう。相手を決めているのか。」
「もちろんよ。まず、あたしはキュアアボカドをご指名するわ。」
「エッ、あたしざーます。」
「コラッ、『ザーマス』って言うな。」
「ごめん、戦闘モードに突入すると、つい口癖で。」
「次は私。キュアドリアンご指名させていただくわ。」
「お望みどおりよ。」
「じゃあ、あたしは。ゲッ。あのエロブラを付けたショートヘアの女かよ。」
「おや、エロブラじゃないわよ。キュアココだからココブラよ。気が合うね。」
「またお前か、ケッ。では行くぞ。」
「覚悟しな、嘘つきババア。」
「その前に、クビナケ5号。火の海にしておやり。」
「エッ、何をする気。」
一方、フレッシュの3人は
「ハッ。」
「ピューーーーッ、ドカン。」
「ヒョイ。」
「フゥーーーッ。」
「ゴーーーン。」
「リンリーーーン。」
「シュッ、シュッ。」
「ハッ。」
「ヒョイ。」
「ボン。」
「ハッ。」
「ヒョイ。」
「ボーーーン。」
フレッシュの3人はジャンプして向かった。すると、クビナケ5号はベル弾を連発始めた。
「シュッシュッシュッシュッ。」
「ウワッ、ワワッ。」
「コンコンコンコン。」
「ボンボンボンボーーン。」
クビナケ5号は飛び立ち始めた。更に、空爆を始めた。
「シュッ、ピューーーーッ。」
「キャアーーーッ。」
「ボーーーン。」
「ピーーーーチ。」
クビナケ5号は、さいたま市街地を飛び回りながら空爆を始めた。
「シュッシュッシュッ。」
「ピューピューピューーッ。」
「ボンボンボーーン。」
「ウワアーーーーッ。」
「キャアーーーーーッ。」
ニューフレッシュ対ダークフレッシュの戦いの現場
「何て卑劣なことを。」
「フフフッ、不幸がどんどんたまって行くわ。」
「絶対に許さないよ。」
「悪しき歴史を繰り返す気。」
「人々の生命・財産を奪い、不幸にしてしまう権利なんて誰にもないわ。」
「行くよ。」
「ヤレッ。」
一方、フレッシュの3人は
「ピーチ、ピーチしっかりして。」
「このままでは、さいたまの街が火の海になってしまうわ。」
「こうなったら、これしかないわ。」
「ベリー、何か閃いた。」
「とにかく、あの爆弾を水で湿らせて不発弾化させるわ。」
「それが良
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