プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
第24話 フレッシュVSダークフレッシュ!キュアメロン&キュアココ誕生!!
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込み90度に捻った。
「チェンジ。ダンシングプリキュア・ヒーーートアーーーーップ。」
「ダンシングプリキュア。」
「4人目以降は、3人共ダンサーだから。」
「違いがあるのね。どんな姿になるの。」
「格好良さそう。」
「素敵。」
ミユキ、ナナ、レイカの3人は変身を終えた。
「ナナさん、レイカさん、初変身ね。」
「お手柔らかにお願いします。」
「OK。」
「さあ、飛び立つよ。」
「OK。」
フレッシュ6人は一斉に飛び立った。
大宮駅東口
「うわあーーーーぁ。」
「キャーーーッ。」
「リンリーーーン。」
「ピューピューーーッ。ドカーーーン、ドカーーーン。」
すると、埼玉県警特殊部隊と大宮警察署警察官たちが大量に大宮駅へ近付いて来た。
「ウーーーウーーーピュピュピュピュピュピュー。」
「来たか、ポリども。」
「クビナケ5号、やりなさい。」
「リンリーーーーン。」
「シュッシュッシュッシュッ。」
「何だ。」
「ボーーン、ボーーン、ボーーン、ボーーン。」
「撃てーーーーーーーつ。」
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド。」
「キンコンカンコンキンコンカンコン。」
「リンリーーーン。」
「シュッシュッシュッシュッ。」
「ドカーーーンドカーーンドカーーーンドカーーーン。」
「うわあーーーーっ、ダメだ、逃げろーーーーーーぅ。」
「やっぱりプリキュア隊でないとダメなのか。」
警察隊全員退却して行った。
「プリキュア隊ならここにいるわ。」
「嘘付け。」
「偽者。」
「こんな季節ハズレな格好してないよ。」
「あっ、本物だ。」
「可愛くてセクシー。」
フレッシュ6人が着地した。
「あら、こんな厚着して私たちの名を語っているの。」
「そうよ。女のケチは、世の男たちに対して不幸のゲージが効果的に溜まるわ。」
「今晩から明日にかけて熱帯夜よね。」
「ギクッ。」
「体力持ちこたえるの。」
「ギクッ、ギクッ。」
「やかましい。こっちから先に名乗らしていただくわ。」
「どうぞ。」
「真っ赤なハートは幸せの証。」
「赤だけで幸せ断定できないよ。」
「他の色だって幸せあるわよ。例えば幸せの青い鳥とか、パインが見に付けてる幸せの黄色いリボンとか。」
「うるさい。続けるぞ。」
「パンッ。」
「熟れたてフレッシュ、キュアパッション。」
「おばさんのキモ果物じゃないの。だいいち、パッションフルーツって赤じゃなくて茶色よ。」
「熟れたて熟女30歳。」
「うるさい。」
「次、あたしが名乗るわよ。」
「どうぞ、メビウスもどき。」
「黒いハー
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