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フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
第24話 フレッシュVSダークフレッシュ!キュアメロン&キュアココ誕生!!
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よ。」
 「先生、女子会に対抗して男子会でも開催しませんか。」
 「それは良い考えだね。焼肉店が良いかな。」
 「焼肉ですか。」
 「暑い夏に焼肉食べて汗を掻きまくるのも良いかもしれんぞ。」
 「そうですね。」
 「どうだろう、息子ぐらいの若い衆たちも呼ぼうか、大喜びするぞ。」
 「良いですね。」
 「よし、若い衆、私はまず健人君から順次連絡を入れておくぞ。」
 「はい、僕は大輔君から順次入れましょう。」
 「頼んだぞ。」
 通話を切った。

 一方

 ラブとあゆみはココス板橋四葉店へ到着した。
 「さあ、入ろう。」
 「はい。」
 「こんばんは。」
 「あら、千香ちゃんとお母さん。」
 「私たちもスウィーツ王国から行くように言われたの。」
 「そう。」
 「ラブお姉さん、こんばんは。」
 「こんばんは、千香ちゃん。」
 ラブと千香は会話を弾ませている。
 「今回の女子会はスウィーツ王国主催だからね。」
 「プリキュア隊メンバーが大幅に増えたからね。」
 「メンバー全員を知っていただかないといけないのよ。」
 「なるほど。」
 「そろそろ入ろうか。」
 「ええ。」
 「ラブ、千香。入るわよ。」
 「はい。」
 「ウーーーン。」
 「いらっしゃいませ。」
 「ご予約をした蒼乃家のお連れです。」
 「畏まりました。それではご案内します。」
 ラブとあゆみは、ウェイトレスに案内され奥のテーブル複数へ案内された。
 「ラブちゃん、あゆみさん待ってたわよ。」
 「嘘、こんなにたくさん来てる。」
 「ラブ。」
 「ラブちゃん。」
 「あっ、シフォンちゃん。」
 「キュアー。」
 「ミキタン、ブッキー。」
 「ラブ、千香、こんばんは。」
 「こんばんは。」
 「あゆみさん、ラブちゃん、こんばんは。」
 「こんばんは。」
 「お母さんたち、こんばんは。」
 「こんばんは。」
 「ところで、まだ、トリニティの3人が来ていないわ。」
 「もうすぐよ。」

 高島平駅

 圭太郎と正はここにいる。
 「皆、来るのかなあ。」
 「大丈夫、焼肉おごるって言ったら、皆目の色変えたよ。」
 「皆、育ち盛りだからね。」
 すると
 「おじさーーーん。」
 「おおっ、早速、例の3人が来たぞ。」
 大輔、裕喜、健人の地元四ツ葉高校の男子高生3人が姿を現した。

 ココス板橋四葉店

 「いらっしゃいませ。」
 「ご予約をした蒼乃家のお連れです。」
 「畏まりました。ご案内します。」
 「あっ、来たわよ。」
 「本当だ。」
 「ミユキさん、ナナさん、レイカさん。」
 「皆さん、こんばんは。」
 「さあ、こちらへどうぞ。」
 「ありがとう。」
 
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