4/13 風呂上がり
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副長室で土方さんを待っていると漸く襖が開いた。そちらに視線を向けて言葉を失う。
水が滴らない程度に水気を含んだ短い髪が張り付き、前がはだけた着流しから覗く白い肌は血行がよくなった事で僅かに紅潮。要するに、エロい。
「何してんの」
「ムラムラしてます」
「会話しろ変態」
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