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インフィニット・ストラトス大和の戦い
50話
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とすると空を飛びだした。

「なんなんだ?まあ、とりあえず……」

俺は落ちてきた人に近づく

「警戒はしないで君達の敵では無いから、僕は刹那。見てわかるけどロボット乗りだ」

一人の少年が代表として話してきた。

「僕はネギ・スプリングフィールドです。見たらわかるように、魔法使いです。ところでここはどこですか?」

この人達もこの世界に招かれた者達だな。

「ここはミスルギ皇国のノーマの監獄アルゼナル上空だ。」

「ミスルギ?ノーマ?」

やっぱり知らないのだな

「詳しくは基地に戻ってからになるがかまわないか?安心しろアルゼナルの人達はいい奴ばっかだそれに。もしおそわれてもあなた達の実力なら軽くあしらう事が出来だろう」

「はい」

俺とネギ君達はアルゼナルに戻った。

続く
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