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魔法少女リリカルなのは 桜色の星光と黒き月光と紅い炎
第三話
[後書き]

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以下、小説家になろうの頃から本二次創作を読まれている方向けです。一応行間は空けますが、未読の方が読まれてしまった場合のネタバレ等に関しての責任は負いかねます。また、ここまで既読です、ッという方もネタバレ等に配慮していただけると嬉しいです。
以下空白






























小説家になろうの感想版でも書かれましたが、ストーリーの展開で、いい加減BLEACH勢となのは勢を仲良くさせろ! でないと〜〜〜……っと、いう感想がありました。”自分としはこの方が面白い”と意見としてはあると思います。ただ、流石にこうしろ! っと、いうのは感想としてどうかと思ったので注意書きをしたのですが、まったく関係無い方からの謝罪文が届いたり(あれが一番焦りました……貴方じゃない! 貴方のことじゃないんだ!)と結構大変でした。
ここからは作者個人の考えとしてなのですが、片や法律も常識も違う異世界の住人。片や殆どの人が存在を信じないであろう死後の世界の住人。その上ストーリーの展開でとはいえ交戦までした人達がそう簡単に協力しあえるのか?
っと、考えてました。もちろんそういった展開を否定するといった訳ではないのですが、私としてはこうした展開が面白いんじゃないかと当時は書いていました。なので話の内容は変わってもストーリーの大筋は変えません。そういった話が好きな方には申し訳ありませんが、先に謝っておきます。
まぁ、好きに書けばいいんじゃね? っと、いう方はよろしくお願いします。
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