第30話 会話が切られるきっかけって大体がクシャミ
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テントをあり物だけで作るとは‥‥‥‥リオさんの能力はなかなか便利です。
氷は天然の接着剤かつ、隙間を埋める役割までも果たしています。
凍結能力ってけっこう便利なものなんですよ。
ジェーンの半生を少し語りましたが、まさか不幸を呼ぶ少女とは。
故に彼女は孤高を好んだ。いや、そうするしかなかった。
仲間なんて存在は、おそらく真っ先に不幸に会うでしょうからね。
ですが、彼らなら大丈夫。なぜなら彼らは"侵略虫″と戦う″鎧人″なのだから。
(一人は″侵略虫″だし、もう一人はただの人間ですが)
そしてやっぱり、5000字は長いようで短いです。
確かに、普通に書いていると長いのですが
ノリに乗って来ると、途端に短く感じます。
これを何とかするのが我々小説家なのですが
やはり素人には難しい話です。
でも、頑張ってこれからも皆様の読みやすいように
話を書いていきたいと思います。
次回 第31話 開けてはならない背中のチャック お楽しみに!
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