二日目 バトルロワイアル! 前編
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ェルノジオングが指の小型ファンネルを再度五基飛ばして攻撃してきた。
それをブレイドファングで弾き、ガンダムアルカナムはそれを回避し、ベアッガールはビームリボンで盾を形成して防ぐ。
「ふん、その程度!行きなさい!シスター! 」
ベビーカーから五体の超小型ベアッガイが出ると、口からビームを放ってきた。
「ちぃ! 」
GNソードピットでフィールドを形成して防ぐ。
「くそっ!乱戦かよ!やりづれぇ!! 」
「はああっ! 」
ガンダムアルカナムが刀を一刀抜刀して居合い斬りをし、インフェルノジオングの小型ファンネルと、ベアッガールの超小型ベアッガイを全て叩き斬った。
「なっ!?全て叩き斬った!? 」
「そんなバカな!? 」
「まずは君たちから倒させてもらうよ! 」
ガンダムアルカナムが刀を鞘に納め、居合いの構えをとる。すると、遠くから高出力のメガ粒子砲が向かってきた。
「「「「!!!? 」」」」
それを全機が回避し、放たれた方を見ると巨大なMAがいた。
「サイコガンダム。いや、真ん中にエクストリームガンダムが見える。内部まで作り込んでいるのかよ」
「さあ………いかせてもらうぜ! 」
サイコガンダムの全砲門から、メガ粒子砲が放たれる。俺はGNソードピットでフィールドを形成し、ガンダムアルカナムは刀でメガ粒子砲を切り裂き、インフェルノジオングはIフィールドジェレネーターで、ベアッガールは、ビームリボンで盾を形成するも防ぎきれずに左足を破壊された。
「くっ!このぉぉ!! 」
超小型ベアッガイを五基出して、ベアッガールがサイコガンダムに向かっていく。
「バっ!? 」
「はああああっ! 」
ベアッガイがサイコガンダムに攻撃するも、耐ビームコーティングをしているのかビームを弾かれている。
そして、サイコガンダムの左指五本からビームサーベルが現れてベアッガールに切りかかる。
「GNソードピット! 」
GNソードピットでベアッガールの前にGNフィールドを形成してビームサーベルを防ぎ、そのあとブレイドファングでサイコガンダムに切りかかろうとするも、中のエクストリームガンダムのビームライフルで阻止された。
「隙ありっす! 」
インフェルノジオングがケルサスガンダムにメガ粒子砲を撃ってきたので、それをかわしてインフェルノジオングにGNソードピットで斬りかかり、かわしたメガ粒子砲はサイコガンダムに直撃した。
「助けてもらって悪いけど、狙わせてもらうわ! 」
ベアッガールもメガ粒子砲と両手からビームが放たれるが、ビームは弾いてメガ粒子砲はかわしてブレイドファングをベアッガールに向けて投擲するもかわされてしまうが、そのあとファングとして
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