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ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜
夜会
[後書き]

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蕾姫「あー……あとはダイシーカフェの一幕で終了か……」

リン「それについてはキリトたちが根回ししていてくれるから問題ない」

蕾姫「回収の忘れた伏線とかない……よな?」

リン「強いて言うならザザのラストの言葉ぐらいか?」

蕾姫「それは無理。この作品はマザロザまでだもの」

リン「終わったらどうするんだ?」

蕾姫「ん〜、アシリゼーション編のプロットを組みつつ別主人公でプログレッシブをやる予定。ちなみにプロット無しの行き当たりばったりw」

リン「おいおい……」

蕾姫「というわけで予告をどーん!」

このゲームが始まった時、俺は記憶を失った

ここがどこかはわからない。知ってるようで知らない世界
現実なのか、あるいは仮想世界なのか
ただ、わかったのは周りの人間を含む自分がこの世界に囚われてしまったということ

知っている(記憶にはない)。わかってしまう(体が覚えている)
そして、記憶を取り戻した時……残酷な現実が目を覚ます

ソードアート・オンライン・プログレッシブ〜Defect of Memory〜

ソードアート・オンライン〜二人目の双剣使い〜では語られなかった舞台の裏の物語の幕が開ける

あなたは、記憶を思い出す覚悟がありますか?



蕾姫「まあ、約五分で書いた予告だから変わる可能性大」

リン「俺も出るのか?」

蕾姫「エキストラで出す予定。脳内設定通りで行くなら」

リン「ふーん……」

蕾姫「主人公の武器、どうしようかなぁ……」

主人公の武器候補を募集。ただし、神聖剣と二刀流以外のユニークスキルは90層を越えないと現れないという原作設定をお忘れなく
ではでは〜
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