第百十七話 学校名
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
キャロって大輔さんの完全下位互換って感じ。ブラックインペリアルドラモンにはパラディンモードがないから個性ないんだよねって、あれ?」
いつの間にかキャロとエアが消えていた。
キャロ、エア「[ドラえも〜〜〜ん!!!!]」
ブイモン[んあ?]←ドラえもん
モグモグ
たまたまドラ焼きを食べていたブイモンが振り返る。
確かにカラーはドラえもんと同じだが。
エア[ドラえもん!!新しい進化が欲しい!!というか個性が欲しい!!新しいデジメンタルをミラクルパワーで出して〜!!]
ブイモン[…一体何があった?それから俺はドラえもんじゃない。]
無茶苦茶な要求をする後輩にブイモンは困惑するしかなかった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ