第十六話 町田大尉!!路線変更はどうなる!その十七
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「ここまで話が進むまで本当に時間がかかるけれどな、毎回」
それはこの作品の特徴になっている、そして。
遂に試合がはじまった、その中で。
ようやく出て来た今回の相手町田はその卓球の腕を見せた、その腕はというと。
「なっ、分身!?」
「ボールが分身したぞ!」
「何だ!?カーブにシュートにスライダー」
「フォークもするぞ!」
ピンポン球がそうなっているのだ。
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