暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
プリキュアは3人から6人へ
新しい伝説が始まる
第23話 ウェスターの最期!西隼人人生再出発!!
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 「チェンジ。プリキュア・ヒーーーートアーーーッッップ。」
 強制的着替えが始まった。
 まずラブは四葉フレプリ紋様入りピンクの水着チューブブラ、ピンクの水着ショーツ、ライトピンクのマイクロバニエ、ピンクの濃淡マイクロチュチュ、頭に左右両側に付け髪付きピンクハートのヘアバンド、目元にルビーアイメイク、両耳にピンクハートピアス、首にダークピンクのチョーカー、胴体ストラップキャリーケース、両足にピンクのヒールサンダル、両腕にピンクの濃淡ブレスを自動装着した。続いて、美希は四葉フレプリ紋様入りブルー濃淡水着のチューブブラ、ライトブルーの水着ショーツとバニエ、右側にダークブルーの小型飾りリボン付きブルー濃淡マイクロチュチュ、頭にブルーハートエンブレム付きカチューシャ、目元にサファイアアイメイク、両耳にブルーハートピアス、首にブルーチョーカー、胴体ストラップキャリーケース、両足にブルーヒールサンダル、両腕にブルー濃淡ブレスを自動装着した。続いて、祈里は四葉フレプリ紋様入りイエロー濃淡背中丸出しセクシーチュチュドレス、ライトイエローの水着ショーツとバニエ、頭にイエローハートエンブレム付オレンジリボン、目元にダイヤモンドアイメイク、両耳にライトオレンジのピアス、首にライトイエローのチョーカー、胴体ストラップキャリーケース、両足にライトオレンジヒールサンダル、両腕にファスナーポケット付きイエローブレスを自動装着した。
 「さあ、向かうわよ。」
 「OK。」

 蒼乃家の中庭

 「チェンジ。マザープリキュア・ヒーーーートアーーーッップ。」
 レミもプリキュアに変身した。そして、飛び立った。
 しばらく飛行中

 「あら、シフォンちゃんじゃないの。」
 「プリーーッ。」
 「一緒に行きたいのね。」
 「キュアーー。」

 再び、南の森では

 「ドカッ、バコッ、ボコッ。」
 「やめなさい。」
 「頼む助けてくれ。俺は死にたくねえ。」
 「死にたくないってどう言うこと。」
 「ウェスターの寿命が尽きるのさ。」
 「エッ。」
 「あたしたちの寿命は、産まれた時から管理されてるざーます。」
 「寿命を管理されているって。何、そんなの知らない。知らないよ。」
 すると
 「プリーーッ。」
 「寿命を操作する権利や資格なんて誰にもないわ。」
 「シフォン、キュアベリーマザー。」
 「ゲッ、またレミか。」
 「お久しぶりね、坊ちゃん。うっふ〜ん。」
 「ああーーーっ。」
 「こんな連中許さないわ。さあ、名乗るわよ。」
 「OK。」
 「ピンクのハートは愛ある印。」
 「パンッ。」
 「もぎたてフレッシュ、キュアピーチ。」
 「ブルーのハートは希望の印。」
 「パンッ。」
 「摘みたてフレッシュ、キュアベ
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