第百十六話 三大天使の最期
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楽屋裏
大輔「これで三大天使も天使型デジモンも終わりか」
フェイト「天使型デジモンのデジタマはどうする?」
なのは「んーと…どうしようか?」
ユーノ「ゲンナイさんに預けて、デジタマのデータを変えてもらおう。もう、光や闇とかにこだわらないようにね」
はやて「でもそれやったらホメオスタシスに任せた方がよくあらへん?ゲンナイさんやとサボる危険性大やし」
賢「確かにね、今までの所業を考えれば信じろというのが無理な話だ。」
アリサ「全くだわ。はっきり言ってユーノの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだわ」
すずか「いっそのことゲンナイのデータを変えちゃおうよ」
アリシア「すずか、怖いこと言わないでよ…」
ルカ「すずかさんから凄まじいブラックオーラが…」
エリオ「過去も未来もあまり変わりませんね…」
キャロ「うん…」
ルーテシア「本当にね」
スバル「え?すずかさん、未来でもあんな感じ?」
ティアナ「変わらないのはいいことなんだけど…」
ギンガ「ブラックオーラを放つのは止めて欲しいなあ…」
一輝「…過去も未来も変わらないとか恐ろしい奴らだ。」
遼「さてと、後は現実世界に帰るだけか」
大輔「そうですね…長かったなあ…」
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