第三十一章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ら離れていてな」
「携帯を持っていないか」
「何処に行ったんだ?俺の携帯」
今更気付いたことだった。
「それで」
「俺に聞くな、しかしだ」
それならとだ、駆紋は。
自分の服のポケットから携帯を取り出してだ、葛葉に差し出して言った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ