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ガンダムビルドファイターズ 〜try hope〜 外伝
本編に関係あります
遊びにいきましょう 前編
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ブルオークアンタになった。

「ダブルオークアンタか。俺使えるかな? 」

てか待てよ。これってガンプラ代と、ニッパー代とか払わなきゃいかなくなるな。
…。ま、いっか。

ー−−−十数分後

「悪い!待たせたな! 」

組み立て終わり、急いでバトルシステムのところにくると、リンヤは椅子に座って待っていた。

「いえいえ。買ってすぐ組み立てるんですから、仕方ないです。では、始めましょう」

そういうと、リンヤはGPベースを取りだし、位置についた。

「ああ。やろうか」

『Please Set Your GPベース』

『Beginning plavsky particle』

『Dispersal』

『Field Resort』

フィールドは宇宙空間のようだ。

『Please Set Your GUNPLA』

お互い台座にガンプラをのせる。

『BATTLE START』

「サオトメ ヒロヤ。ダブルオークアンタ!出る! 」

クアンタは宇宙空間にでると、すぐに攻撃アラームが鳴った。

「いきなりか! 」

ビームがこちらに向かってきたのをかわし、敵機を確認すると、Hi-vガンダムの回りにはファンネルが展開していた。

「ファンネル! 」

ファンネルは四基こちらに向かってきて、ビームを放ってきた。

「この程度の砲撃…」

ファンネルをかわしながら、Hi-vガンダムに接近する。

「やりますね。だけど! 」

すると後ろか爆発した。後ろを見るとファンネルがこちらに撃っていたようだ。

「しくじったか!けどまだダメージはそんなに! 」

「油断しすぎですよ! 」

すると、Hi-vガンダムは目の前にいて、ビームサーベルを振りかざしてきたのを、GNソードVで受け止めた。

「にゃろう…。んっ!? 」

つばぜり合いをしてるなか、クアンタは後方に大きく下がり、クアンタが元いた位置にビームがとんでいた。

「なかなかえげつないなオイ…」

GNソードVをライフルに切り替え、GNビームガンと交互に撃った。

「ファンネル! 」

ファンネル同士で、ビームバリアをつくり、攻撃を防いだ。

「なら!GNバスターソード! 」

GNソードVに、ソードピットが連結し大剣になり、接近していった。

「今度はくらわないぞ! 」

ファンネルの砲撃を次々かわしていき、Hi-vガンダムに大きく振りかざす。
Hi-vガンダムはビームサーベルで受けるが、止めきれずに吹き飛ばされた。

「GNバスターライフル! 」

ライフルに切り替え、大出力の砲撃をHi-vガンダムに向けて撃つ。

「くぅっ! 」

かわ
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