ボンゴレ十代目
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ぐ~~~~
え?もしかして.....
「もしかしてお前、腹減ってんのか?」
モグモグ
「ど$&%@"!*」
「何いってるかわからねぇよ、のみこんでから話せ」
ゴクリ
「どうして私の朝御飯なかったの?お昼も...なかっ..たんだよ?」
「いやー本当にごめんなさい」
彼女は無言な代わりにそっぽを向いているまぁ許す気がないのだろう....
今朝はうっかり寝坊してしまって自分のしか用意をしていなかった...
「ほんとにごめんって、またこんどクレープおごってやるから、な?この通り」
「...........パフェ」
「え?何て?聞こえねぇよ」
「パフェもっていってるの!!!」
「でもお前そんなに食ったら太んぞ?」
あ....ミスったつい
この後、少年と少女が大喧嘩になったのは言うまでも無いだろう.......
~おまけ~
翌日
「あんた、元気ないね今日」
「ほっといてくれ......ハァ」
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