もしも4人目がミユキさんだったら
新しい伝説が始まる
第22話 消えたプリキュア!世界を守れ!!キュアチェリー誕生!!
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いものと、子供たちの好きなものの両方を消して、みんなを悲しませるなんてなんて卑怯なの。」
「卑怯、フフッ。知的っと言ってくれたまえ。僕は他の幹部とは違うのでねえ。君は、ドーナツカフェで会って以来だね。僕の名前はサウラー。ようこそ、4人目の赤いプリキュアさん。」
「大切なものを奪うなんて許せない。」
「フン、オサキマックーラ5号、ヤレッ。」
ミユキは真紅のリンクルンを出した。
「オサキマックーーーラーーーーッ。」
「変身よ。」
ミユキは、リンクルンに変身用外部メモリーを差し込み横に開き90度に捻りクリックした。
「チェンジ。ダンシングプリキュア・ヒーーーーートアーーーッッップ。」
「何、ダンシングプリキュアだと。」
4人目以降のプリキュアは、別名ダンシングプリキュアとも呼ばれます。
ミユキの強制的着替えが始まった。
まずミユキは緑縁取り四葉フレプリ紋様入り赤い水着チューブブラ、水着の赤ショーツとマイクロバニエ、右側の赤い小型飾りリボン付き緑縁取り入り赤いマイクロチュチュ、頭にレッドハートエンブレム付2連シュシュ、目元にルビーアイメイク、両耳にレッドハートピアス、首にレッドチョーカー、右太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両足の赤いヒールサンダル、両腕にレッドブレスを自動装着した。更に、口元に赤い薔薇を加え、両手にカスタネットを身に付けた。その直後、フラメンコを踊り続けている。
「これが4人目の赤いプリキュアか。美しすぎる。ウッ。」
サウラーの股間が膨らみ始めた。
「ニョキニョキニョキニョキ。」
4人目の赤いプリキュアのダンスが終わった。
「真っ赤なハートは情熱の印。」
「カラカラ。」
「摘みたてフレッシュ、キュアチェリー。」
その後、カスタネットは消えサウラーめがけて赤い薔薇を投げ付けた。
「おっと。」
「ヒョイ。」
「あーーーら、受け取ってもらわないと困るねえ、うっふーーん。」
「ああーーーっ。」
更に股間が膨れた。
「ヤバイ。ヤレ、オサキマックーラ5号。」
「オサキマックーーーーラーーーァ。」
「ドスドスドスドス。」
キュアチェリーも立ち向かった。接近した時、キュアチェリーはジャンプした。
「タアーーーッ。」
「バコッ。」
「フーーーッ。」
「ボカン。」
「キャーーーッ。」
「ドン。」
「いったあーーーい。あれ、いない。」
すると、背後から襲われた。
「バコン。」
「いたい。」
更に、サキクラ5号はトリッキーな動きをして機関銃を撃ち始めた。この機関銃の弾丸はチョークであった。
「ドドドドドドドドドドドドドドドッ。」
「キャアーーーーーァーーッ。」
「ドカーーーン。」
「
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