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ハイスクールD×D 新訳 更新停止
第4章
停止教室のヴァンパイア
第85話 夏です!水着です!ピンチです!
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ッド・ギア)の力でプールに水を張っているのだが、圧巻の一言だった。
「さあ、思う存分泳ぎましょう」
水を張り終えると同時に部長が高々と告げる。
「イッセー」
「はい」
「私の水着、どうかしら?」
「サ、サイッコーっス!この上無く!」
ああ、白が眩しいビギニが部長の身体を映えさせるぜ!
「あらあら、部長ったら、張り切ってますわね。よほどイッセー君に見せたかったんですのね。うふふふ」
「そう言う貴女はどうなの、朱乃?」
「さあ」
ぬおおお、朱乃さんの水着も青と赤を織り交ぜた色のビギニで、より一層エッチな体つきを強調させてるぜ!
部長も朱乃さんもなんてエッチな体つきなんだ!
「イッセーさん」
「ん?」
「わ、私も着替えてきました」
アーシアが着てたのは学園指定のスクール水着だった!
「おお!アーシア、可愛いぞ!お兄さん、ご機嫌だ!」
「あはは、そう言われると嬉しいです!」
特に胸の名前の文字がひらがななのがグッドだぜ!
「………」
おお!小猫ちゃんもスク水かぁ。
「はは!小猫ちゃんはまさにマスコットって感じで、愛くるしさ全開だな!」
「……卑猥な目付きで見られないのも、それはそれって感じで、ちょっと複雑です」
あれ?なんかぶつぶつ言いながら残念そうだぞ?
「イッセーく〜ん、見て見て〜!」
「………」
そちらを見ると、同じくスク水を着た鶇さんと燕ちゃんがいた!
「おお!燕ちゃんも可愛いな!」
「でしょでしょ〜!」
俺の感想に鶇さんもテンションを上げて同意する。
一方の鶇さんはと言うと……うん…グラマーな身体のラインが浮き出てる上、胸のトコなんかはち切れんばかりの状態で、アーシア達と違い……エロい!うん!
「イッセーさーん!」
お、神楽も来たか。
「どうですか?」
神楽もアーシア達と同じスク水だった。
「うん!バッチリ可愛いぞ!」
うん、神楽はおっぱいは大きいけど体つきはスレンダーだから、かわいさが目立つな。
……もっとも、視線は鶇さんと同じくおっぱいに釘付けなんだけどな。
「ヤッホー♪」
千春さんと千秋も来たようだ。
「イッセー兄、どう?」
「お、それって新しい水着か?」
「う、うん…」
セパレートタイプの水着で可愛らしくしていた。
「うん!似合っているし、可愛いぞ!」
そう言うと嬉しそうにはにかんだ。
「イッセー、お姉さんのはどうかな?」
千春さんが大胆に魅惑的なポーズで水着姿を見せてくる。
うおおお、黒のビギニで部長や朱乃さんに負けず劣らずのプロポーションで、ポーズも相俟って非常にセクシーだ!
「はい!非常にセクシーで最高です!」
「あはは、イッセーは素直で良い反応をしてくれるから、選びがいがあるね〜♪」
それはもう、こんな眼福も眼福の水着パラダイスを見て
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