心を閉ざす少年
部屋な刻
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でも飲みながら、話しましょうか・・・」
彼方は紅茶を机に置いて、過去にいじめに会った事について話した・・・
「なるほどな・・・ってもうこんな時間かよ!!」
気が付けば結構遅い時間だった。一夏は立ち上がり、
「おやすみ、柏木・・・ところで、下の名前で呼んでもいいか?」
「ええ、いいですよ。おやすみなさい、一夏君」
一夏出て行ったあと、ベットにダイブして、寝た。
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