楽屋裏W
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楽屋裏〜ラフェルさんとの感想とリンクしてます〜
大輔「ある〜日〜、森の中〜。馬鹿〜に〜出会〜った〜。そこで見〜た〜も〜の〜は〜絶望だったよ…」
アリサ「大輔ーーーっ!!あんた何!!?いきなり何!!?」
アリシア「一体どうしたのお兄ちゃん!!?」
エリオ「父さん!!?一体何があったんですか!!?何かどっかで聞いたような歌を改造したようなのを歌って」
大輔「HAHAHAHA、エリオ、キャロ。俺もう疲れたよ。馬鹿の相手はもう疲れたよ。A〜HAHAHAHAHAHA☆」
キャロ「お父さんが壊れちゃったーーーーっ!!!!?」
フェイト「しばらく大輔には長い休養を取って貰わないとね…このままじゃ大輔の身が持たないよ…」
タケル「やあ大輔君」
空気の読めない馬鹿登場。
アリサ「出たわね希望馬鹿!!」
ルカ「何の用ですか闇アレルギーさん」
賢「悪いが僕達は忙しいから帰れ馬鹿石」
タケル「いきなり何でボロクソ言われなきゃならないのさ!!?大体いきなり帰れとか…」
一輝「黙れクソガキ」
なのは「少し黙ってね」
スバル「そうだそうだ。黙れ黙れ〜」
タケル「もういいよ。あれ?大輔君壊れちゃったの?あはは、おかし…」
ガンッ!!
鈍い音がしたかと思うと釘バット片手にタケルを見下ろすユーノ。
ユーノ「よし片付いた」
遼「おい、今日は生ゴミの日か?」
ティアナ「残念。今日じゃないよ」
一輝「おい、汚いから片付けとけよ。これ」
フェイト「えっと、じゃあチビモン。これ外のゴミ捨て場に捨てて来てくれない?」
チビモン[はーい]
チビモン、タケルを引きずりながら退場。
そして。
大輔「いやあ、悪い悪い。疲れが溜まってついな。」
フェイト「それであそこまで壊れるのも凄いけどね」
賢「大輔、君は本当に休んだ方がいいよ。せめて寝た方が…」
大輔「いやいいよ。寝たら寝たで、でしゃばる馬鹿がいるからな。」
アリシア「ああ、エテモンと馬鹿石さん?」
大輔「(最早苗字すらまともに言ってもらえないとは…)」
タケルを思わず哀れんだ。
一瞬だけ。
スバル「ね、ね。これ食べていい?」
全員【ん?】
スバルが持ってきたバスケットには山盛りのお菓子が入っていた。
エリオ「スバルさん、それは?」
スバル「お菓子!!あう!!?」
アリサ「そんなの言われなくても分かるわよ!!」
ボケをかましたスバルにデコピンによるツッコミをするアリサ。
ルカ「そうですね…誰かから
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