楽屋裏W
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し、タケルを見下していた。
フェイト「ねえ君?散々痛い目にあっているから少しは反省したんじゃないかなって思ってたんだけど…」
はやて「ぜーんぜん反省してないようやなあ?」
タケル「あ、いや、これはその…」
賢「希望の紋章の所有者が聞いて呆れるね。こんな陰険で幼稚なことしか出来ないなんて」
なのは「馬鹿石君。少し頭冷やそっか?」
ユーノ「お仕置きをしないとね。少しばかり強烈なのを」
タケル「あ、いや…その…これには事情が…」
ルカ「事情?事情があれば僕達にこんなことしてもよいと?救いようのない屑ですね」
タケル「あ、いや…ちょ、ちょっと話し合おうよ!!話せばきっと分かるから…」
全員【やーかーまーしーいーーーーーーっ!!!!】
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッ!!!!!!!!!!
タケル「そぎゃあああああ!!!!?」
マグナモン[時空の彼方まで吹っ飛べーーーーーっ!!!!!!]
こうしてタケルはマグナモンのシャイニングゴールドソーラーストームで時空の彼方まで吹っ飛ばされた。
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