もしも4人目がミユキさんだったら
新しい伝説が始まる
第21話 千香の恩返し!フレッシュチビプリキュア!誕生!!
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ュア・ヒーーーートアーーーーッッップ。」
強制的着替えが始まった。今回からプリキュアも衣替えである。
まず、あゆみは四葉フレプリ紋様入りピンクの水着チューブブラ、ピンクの水着ショーツ、ピンク濃淡マイクロチュチュとライトピンクのバニエ、頭左右に付け髪付きピンクハートのヘアバンド、両耳にピンクハートピアス、、目元にルビーアイメイク、首にダークピンクのチョーカー、左太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両足にピンクヒールサンダル、両腕にピンク濃淡ブレスを自動装着した。続いて、レミは四葉フレプリ紋様入りブルー濃淡水着チューブブラ、ライトブルー水着ショーツとバニエ、右側に紺の小型飾りリボン付きブルー濃淡マイクロチュチュ、頭にブルーハートエンブレム付きカチューシャ、両耳にブルーハートピアス、目元にサファイアアイメイク、首にブルーチョーカー、左太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両足にブルーヒールサンダル、両腕にブルー濃淡ブレスを自動装着した。続いて、尚子は四葉フレプリ紋様入り背中丸出しセクシーチュチュドレス、ライトイエローのバニエと水着ショーツ、頭にイエローハートエンブレム付きライトオレンジリボン、両耳にライトオレンジピアス、目元にダイヤモンドアイメイク、首にライトオレンジチョーカー、左太ももにビーエヌオーガーターベルトキャリーケース、両足にライトオレンジヒールサンダル、両腕にファスナーポケット付きイエローブレスを自動装着した。そして、3人はトイレを出た。
「さあ、屋上へ急ぐわよ。」
「OK。」
国立競技場
「ミユキはーーーん。」
「タルト君。」
「何してんねや、早よう逃げなはれ。」
「でも、アカルンが来ないわ。」
「アカルン。」
「あたしがピンチになれば来るって。」
「アカルン、ラビリンスの連中に壊されたらしいねん。」
「エッ。」
「あんさんが怪我でもしたエライこっちゃで。壊された以上、ここは早よう逃げるんやで。」
「タルト君、分かったわ。あなたも無理しないでね。」
ところが
「そこまでね。」
「しまった。」
「しもうた。」
「フフフフッ。」
イースはラビリンスピストルの銃口をミユキの側頭部に突きつけた。更に、イース士官隊士長もタルトの側頭部にラビリンスピストルの銃口を突きつけた。
「キャーーーッ。」
「助けてーーーーなぁ。」
「願ってもない人質だわ。」
その直後、警視庁各特殊部隊と陸上自衛隊が大量に入って来た。
「いたぞ。撃てーーーーーーっ。」
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド。」
「コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン。」
「ウゴーーーーオーーーーーッ。」
「ドカーーーーー
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