もしも4人目がミユキさんだったら
新しい伝説が始まる
第21話 千香の恩返し!フレッシュチビプリキュア!誕生!!
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の中
「ウゴーーーオーーーッ。」
「怪物が弱体化している。どうやら、あの岩のようなももの中にたくさんいるのね。よし、キュアスティック出すよ。」
チビピーチは立ち上がった。そして....
「ハアーーーーッ。」
「バコン。」
「ウゴォーーーッ。」
「ドデッ。」
「今の内。」
チビピーチはリンクルンを出した。そして、ピルンを差し込み横に開いてキュアスティックのコマンドを選択した。
「2秒以上押しください。」
2秒以上押した。
「ハッ。」
ディスプレイからキュアスティックが出て来た。そして、受け取った。
「届け。愛のメロディー、ピーチロッド。」
「ドレド、カチャッ。」
「プリキュア・トルネーーード・フレーーーーッシュ。」
「ピュウーーーピューーーッ、ゴオーーーーッ。」
「ドカッバキッボコッ。」
「ウゴウゴウゴウゴウゴーーーーッ。」
「ボロボロボロボロ。」
再び、病室では
「あっ、チビピーチから着信よ。
「もしもし、チビピーチ。」
「ラブお姉さんの鼻にタオルをあてて鼻をかまして。」
「分かったわ。」
「これから、奥の方確かめに行くからね。」
通話を切られた。
あゆみはラブの鼻にタオルをあてがいかました。
「こんなにボロボロ出て来たわ。受け皿持ってきて。」
「この中に入れるわよ。」
あゆみは、受け皿の蓋を開け鼻から出て来た黒仁丹を受け皿に乗せて蓋をし顕微鏡の真下部分に置いた。
しばらくして
先生が入って来た。
「何かお変わりありませんか。」
「うっ、ううーーーっ。」
今度は祈里が苦しみ始めた。
祈里の鼻の中
「ウガウガウガウガウゴーーーッ。」
「いっぱい出て来た。」
「ドカッバコッボコッ。」
「キャアーーーーッ。」
再び、病室では
「早速、祈里ちゃんの処置を行います。」
主治医は、祈里の腕に注射を射ち始めた。
再び、祈里の鼻の中では
「ウガガガガガガガ。」
「良かっちゃ、弱体化しちゃった。キュアスティック出ちゅよ。」
チビパインは、立ち上がりリンクルンを出した。そして、キルンを差し込み横に開きキュアスティックのコマンドを選択した。
「2秒以上押してください。」
2秒以上押した。
「エイッ。」
チビパインのリンクルンのディスプレイからキュアスティックが出て来た。そして、受け取った。
「癒せ、祈りのハーモニー。パインフルート。」
「ドレミファソラシド、キィーーーン。」
「悪いの悪いの飛んで行け。プリキュア・ヒーリングブレアー・プチフレーーーーッシュ。」
「ビューーーーーン、バチバチバチバチ。」
「ハアーーー
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