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Hな小話!?
H20「夢の盛り付け!」

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「やったあ〜夢の、女体盛りだあ!」

 僕は、彼女の体に刺身を盛り付けた。

「もう仕方ないなあ〜。でも大丈夫?」

「大丈夫だよ」

「本当に大丈夫なの?」

モグモグ、モグモグ……

 刺身を食べ終わり、次は彼女を食べようとしていると……

「あっ!やべ、お腹いたくなってきた」

「大丈夫!?だから、新鮮なうちじゃないと、ダメだって言ったじゃん」

「だって、やりたかったからさあ〜。あっ、ヤバイ〜!マジでトイレ!!」

 こうやって今日という日は……



 終わったのだった。

おしまい

夏場は特にご注意を!

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