H20「夢の盛り付け!」
[8]前話 [2]次話
「やったあ〜夢の、女体盛りだあ!」
僕は、彼女の体に刺身を盛り付けた。
「もう仕方ないなあ〜。でも大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「本当に大丈夫なの?」
モグモグ、モグモグ……
刺身を食べ終わり、次は彼女を食べようとしていると……
「あっ!やべ、お腹いたくなってきた」
「大丈夫!?だから、新鮮なうちじゃないと、ダメだって言ったじゃん」
「だって、やりたかったからさあ〜。あっ、ヤバイ〜!マジでトイレ!!」
こうやって今日という日は……
終わったのだった。
おしまい
夏場は特にご注意を!
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ