暁 〜小説投稿サイト〜
フレッシュ&スウィート フルーツプリキュア!
もしも4人目がミユキさんだったら
新しい伝説が始まる
第20話
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プレイからキュアスティックが出てきた。そして、受け取った。
 「届け。愛のメロディー、ピーチロッド。」
 「癒せ。祈りのハーモニー、パインフルート。」
 「プリキュア・ドローワンズソード。」
 「フーーーーーッ。」
 「(ここから小言)あれ、かまいたちが起こらない。まあいいか。(ここまで)響け。希望のリズム、ベリーソード。」
 「ドレミファソラシド、カチャッ、キィーーーン。」
 「悪いの悪いの飛んで行け。」
 「プリキュア・ラブサンシャイーーン。」
 「エスポワールシャワーーーーッ。」
 「ヒーリングブレアーーーーッ。」
 「フレーーーーーッシュ。」
 「バン、ピュウ、ボン。」
 ところが
 「ウゴーーーーッ。」
 「ああっ、届かない。」
 「どうして。」
 「今だ。」
 「ウゴーーーッ。」
 「ドカン。」
 「キャアーーーーーッ。」
 「ドデッドデッドデッ。」

 一方、桃園、蒼乃、山吹各自宅の庭では

 「チェンジ。マザープリキュア・ヒーーーートアーーーーッップ。」
 あゆみ、レミ、尚子の3人はマザープリキュア(ママキュア)に変身した。
 3人のマザープリキュアは、それぞれの自宅の庭から飛び立った。

 再び、建設工事現場では

 「覚悟しろ、プリキュア。」
 「ウガアーーーーッ。」
 「何とかしなきゃ。」
 「でもビームが届かないじゃ。」
 「それなら、近くで撃てば。」
 「うん。」
 「トン。」
 プリキュアの3人は、一斉にモガキクルシーメ2号めがけて猛突進し始めた。
 「ハアーーーーーーーーーーーーーーーッ。」
 「みすみす倒されに来るとは。血迷ったか、プリキュア。」
 「ウゴーーーーッ。」
 「ヒョイヒョイヒョイ。」
 プリキュアの3人は大ジャンプした。
 「ドーーーーン。」
 「ハアーーーッ。」
 何と、プリキュアの3人はモガケ2号のショベルアームの中へ潜り込んだ。
 「ウゴーーーッ。」
 「ブンブンブンブン。」
 「そのまま地面に叩きつけろ。」
 「ウゴーーオーーーッ。」
 「キーーーーン。」
 「何。」
 「プリキュア・ラブサンシャイーーン。」
 「エスポワールシャワーーーッ。」
 「ヒーリングブレアーーーッ。」
 「フレーーーーッシュ。」
 「ウガウガウガ、ウゴーーーーオーーーーォーーーッ。」
 モガケ2号を討伐した。
 「これだけダメージがあれば、仕上げに入れるだろう。」
 イースは一旦去った。
 プリキュアの3人は変身を解いた。
 「フーフーフーフー、ハアッハアッハアッハアッ。」
 「ミキタン、ブッキー、やったね。」
 「うん。」
 ラブたち3人は建設工事現場を後にした。

 赤塚公園へ向かう3人は

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