第七話 『狂喜』
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登場人物紹介
瀬田広一
14歳のとき、いつも自分を虐待していた父親と母親を惨殺して少年院へ入院。退院してからはずっとアパートに籠っていたが、感染症騒ぎが起きて感染者に襲われそうになったとき、両親を殺したときと同じ殺人衝動が蘇ってしまい、感染者を殺すことが快感となっている。
いかがでしたか?楽しんで頂けたでしょうか。これからも忙しく、別作品の製作もするのであまり頻繁に投稿はできないと思いますが、読者の皆さん、どうぞこれからもよろしくお願いしますm(__)m
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