学園生活
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これは、きゅウジ、、、
「すみません、、、」
俺の目線に気づいたのか手で覆って俺をジト目で見てくる、、、
「すみません、、、ごめんなさい」
いつのまにか立場逆転してんじゃねーかハァ
翌日
〜教室〜
「おい!聞いたか転校生だってよ、女かな?」
「いやー男なんじゃねーの」
「えー俺女がいいな」
ガヤガヤ
「朝から本当男子って子供よね、、ねぇ京子」
「でも、皆それぐらい楽しみなんだよ」
ガラガラ
「おい、全員席に着け。今日は転校生を紹介する」
数時間前
翔真side
ヂリリリリリリリリ
「う、うわーー!!遅刻だ!!ウンディーネの仕業だな!俺は確かに6時にセットしたぞ!」
昨日は結局アイス一本と同居の契約をして許してもらえた
ハァ、、寝不足だ、、、あと名前で呼べと言われた
とのんびり語ってる場合じゃねー
俺はパンを口に入れて、たぶんウンディーネが寝てるであろう家に挨拶をし、そこをあとにした
キーンコーンカーンコーン
「ふー、ギリギリセーフっと、、あもしかして瞬歩使えば、、、ハァ今更気づくとは」
「てめぇさっきから何ブツブツいってんだアア!」
おー怖い恐いそれにしてもスゲー殺気
今俺の目の前に居るのは獄寺だスゲー感動だ
「いやーごめ
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