学園生活
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翔真side
「あっついなー」
扇風機が永遠と回り続けているのを見ながら呟いた
現在俺の部屋にある家具、扇風機とテレビと冷蔵庫ぐらいしかない
「それにしても、ちと殺風景すぎないか?神様だったら金ぐらい作れるだろ、、、」
ここに至るまでを話すとだな、、まず学校の裏で特典が付いているのかを確かめるため
俺は、調べていた。しばらくたった後俺は、いつまでもここに居るべきではないと思い
そこらじゅうをほっつき歩いていた。そして日が沈み腹の中の虫が限界と鳴き続けた努力のおかげか
やっと女神様が出てきた。く、、、何か話すのが辛くなってきた
そして偉大なる女神様は俺に向かってこう言い放った
『ごめんごめんすっかり忘れてた』『、、、、、、、は?』
もうこれは流石に俺でも怒ったどれくらいかって?それは聞かない方がいい
そして怒って怒って怒りまくった末に女神様が涙目+上目遣いで最高の部屋を用意してあると、、
そこからは、言うまでもないだろう、、、現在に至る
『本当にごめんって!!許してよ〜〜 』
「嫌ですいくら上目遣いしたってこればかりは許せません」
『じゃあ並盛中に転校させてあげないよ』
うわー女神様きたねー女神様ってそんなことしていいの?
って言ううか様付けしてる俺に拍手してほしいわ、、、
『あっ今きたねーって言ったな絶対転校させてあげない!!』
子供かよ、、、あっ禁句だった、
『子供!?もーーー怒ったぞ、このバストで子供なわけないでしょ!!』
むむ!!確かに今思ったが中々ご立派だ!ジー
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