第十五話 緒方中尉!!バスケと空軍の関係は知らん!その十四
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顔がとても下卑ている元首相を観ている目でであった。
「この作品路線変更するかも知れない」
「何っ、何だよそれ」
「俺達何も聞いてねえぞ」
「打ち切りの危機は何時でもあるけれどな」
「路線変更なんて話今はじめて聞いたぞ」
「それどういうことだよ」
「そんな話あったのかよ」
二人は戸高さんのその言葉に目を瞠って返した、とはいってもその目はパワースーツなのでよくわからない。
「また急に出て来たな」
「作者の思いつきか?」
「じゃあ俺達どうなるんだ」
「主役のままだろ」
「いや、新しい主人公が出ることもだ」
戸高さんはその二人にさらに話した。
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