雷撃の兆し
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」
急に投げられた指輪をキャッチすると、それを填める。
「何これ、ウィザードリング?」
「なわけあるか」
ダークは裏拳でロードを吹き飛ばすと、自分もその指輪を付ける。
(……ミザールから送られた物だが、果たしてこれは……?微力ながら神の力も在るみたいだし……)
ダークは暫く考えたが、諦めたのか考えるのを止めた。
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