第二シーズン〜時空大冒険〜
第六章 【Douglas of the attack】
第十四話《約束》
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を上げる。
貫「なんちゅう戦い方だ!確かに足の小指をものにぶつけると痛いけど!!!」
ダグロードは、バランスを崩し地に座り込み目を抑えている。
迅「っしゃ!とどめだ!」
と、その時、横から、大きな木が飛んできてダグロードの顔を吹き飛ばした。
迅とカインは、恐る恐る、あの木を育て上げたであろう、植木職人の方を見た。
空音「たいしたことないわね」
迅とカインは、すごく、とどめをさしてカッコつけたかったので、悔しがる、しかし、それは、決して口に出さない、迅は、ともかく、カインは、間違いなく死体にされるから、、、、
それを見て、エルンはリヴァイアに言った
エルン「兵長、これ、もしかしたら、現れるであろう、ラスボスも余裕で倒せてしまうのでは、、、」
リヴァイア「確かにな、、、でも、油断は禁物だ、あいつらは、少々、真剣さに欠ける」
エルンは苦笑いで答える
エルン「確かに、、、」
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