第二シーズン〜時空大冒険〜
第六章 【Douglas of the attack】
第十四話《約束》
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ァオォオォォォォオオオォォオォォオォォオォォォオオオオオオオン!!!!!!
あたりに勢いよく砂埃が巻き起こる
貫「??」
貫は、砂埃の中で思った
貫『なっ!いま目の前に別のダグラスが出てきたような気がっ!』
その時、砂埃が暴風と共に一気に拡散する
迅「大丈夫か貫!って、、、」
そこで、迅が目にしたのは異様な光景だった。
謎のダグラスが、貫をかばってダグロードの足を貫の横にそらし、サマンサの足を掴んで止めていた。
そしてもう一つ普通のダグラスとは違うことが、それは服装だ、そのダグラスは、普通のダグラスとは違い、ズボンをはいているそして、刻まれている字もDでは無い《ERUN》と四文字が刻まれている
カイン「まさか、だけど、こいつって、原作の流れ的に言って、エルン?」
貫「いやっ!原作言うな!つか!原作とかねぇし!オリジナルだし!進撃の○人とか知らねぇし!」
そこに、迅が入ってきて言った
迅「貫、見苦しいぞ、ここまで来ておいて。エルンが満を持してお前を救うために危険を背負ったんだ、俺たちも危険を背負わなくてどうする!!そうだろ!!!」
貫「いやっ!エルンが背負った危険もお前が背負おうとしている危険も一緒のもんだから!!この小説の命運だから!!!」
貫は、必死に突っ込んで、事態を落ち付けようとするが、バカの暴走は止まらない、、、
迅「これは、チャンスだ!絶対に逃がすなあぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
カイン「イャァァァァァアガアァァァァァァァァァァアア!!!!!!」
違う、バカ2人の暴走と危険人物1人だった。
空音「《一刀流居合-獅子PONPON》」
貫「迅!カイン!やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ちょっと違うけど、ギリギリアウトだからあぁぁぁぁぁぁぁああ!!!
てか、空音は、本当に原作知らないなら出てくんなあぁぁぁぁぁぁぁああ!!!なんで、獅子がPONPONしてんだよ!獅子にPONPON持たせてみろ、恐くも可愛いくもない、かわいそうなもんになっから!!!」
しかし、貫の突っ込みなど無視され、迅とカインはダグロードに、空音は、サマンサに突っ込んで行く
迅&カイン「お前らが出てくると、この小説の命運に関わるんだよ!!!覚えとけ!《憲法第2億条著作権の侵害》!!!」
貫「それやってんのお前らだから!!!しかも、憲法2億条ってどんだけ憲法あんだよ!!!」
そうやって迅とカインは、高く飛び上がり、50メートルはある、ダグロードの顔の前に現れ、そして、目に向かって、回転を加えながら、荊を投げ込み目を潰す。
次に、落下の勢いを利用して、ダグロードの両足の小指にかかと落としをぶち込む。
ダグロードは、目の時よりも痛そうに悲鳴
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