暁 〜小説投稿サイト〜
パーカーが逝く!天国と地獄の二つの顔を持つ場所へ!その名も、SI学園!あ、違う?IS学園?
序章
うん、時間掛かるなー
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話








「行くぞ一夏、ある場所に」

「もう来てた!?」





 さー始めよう
 叫びは聞こえない
 聞こえないったら聞こえない


 それから二日間
 授業もやりながらたった


 そういや、ラウラが叩こうとしたが灰になってる一夏見てやめてた
 なんか合掌もしてたぞ?


 あいつも受けたのか千冬式訓練

 ・・・・俺は受けてないぞ?
 ついでヒロイン組みは一緒に逝ってない
 理由はいけなかった→見る(一夏)→やめる、だ

 改造も結構『進まない』
 凄いもんを作ったもんだ

 まあバススロットが増えた
 SE容量アップに使ったが

 今の所そんなに増えてない

 2倍程度だ












「俺は勝ったよ・・・パトラッシュ」

「何言ってんだ、お前?」

「・・・そういやあそこ、お前が出したんだったな」

「もちろん」

 簡単だぜ?
 ともかく

「改造の結果」

「・・・」ワクワク






「SE、五倍!!」



「・・・・え?」

 元の五倍
 一、二回でほとんどが無くなった機体だが
 それだと多く考えて10回出来る
 それに五回ならワンオフを使う事も出来るのだ

「ヤバクね、それ?」

「いや、拡張領域(バススロット)は増えんかったけどね」

「いや、それでも・・・すげえよ」

「ただ装甲が薄くなったけどな」

「え?」

「もっと早くなったから、軽すぎて」

「・・・まじで?」

「もてるとおもうよ?展開した状態で。それも簡単に」

「・・・・わーお」

 これぞホントの魔改造
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ