プロローグ
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これは出会うことのない二つの世界、いや、複数の世界を旅し、伝説となった一人のバカの話である。
いやぁ〜〜どうも! 僕の名前は吉井明久今、普通の高校二年生です!
僕は中学の時、謎のバックルを見つけ、色んな旅をしてきました。
そしてそれから、四年経って、今、僕はすごいピンチです。なぜかって、それは・・・
「吉井を捕まえろ!」
「アキ〜〜観念しなさーーーい!」
「吉井君ちょっとOHANASHIDEATH」
「ちょっと待って姫路さん! 今(です)が Deathになってなかった?」
なぜか、自分のクラスメートと女の子二人追われているのです!
ただ、僕は、下級生の女の子を不良から、助けただけなのに
そして、何とか逃げ切り、学園長から頼まれた仕事をしにきました (一応学園長は明久の正体を知っています)
「どうしたんですか?急に?」 「実は指輪の試験テストとデータをとりたいのさね」
「分かりました。試験召喚獣サモン!そして、バースト!」
すると指輪からバチバチと音がなった。
「学園長、本当に大丈夫何ですか?」 「確かに大丈夫立ったはずだけどねぇ」
その後、指輪が光、僕はこの世界からいなくなった
制服のズボンの横につけていたバックルとブッカーみたいなものをつけて.......
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