暁 〜小説投稿サイト〜
鎮守府にガンダム(擬き)が配備されました。
第3話 我が祈りは旭日と共に 其ノ2
[前書き]

[8]前話 [1]本文 [2]次話
遂に明らかになる一葉の過去。
「ザバゲーにうつつを抜かした上に大分待たせといてなんなんでちが、期待はして欲しいけど過度な期待はしないでほちいでち」
「おい58っ、何やってるんだッ?? 行くぞッ??」
「い、いやでちッ?? もうオリョールは行きたくないでちッ??」
[8]前話 [1]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ