暁 〜小説投稿サイト〜
エクシリアmore −過ちを犯したからこそ足掻くRPG−
挿話 私のはじめての家族
[後書き]
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前話
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本文
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次話
ミラとイバルの関係はあくまで家族愛でした。
マクスウェルにならない選択も、このミラならありだったかもしれません。
それでも「巫子」として主人のためにと告げた言葉で、ミラは覚悟を決めました。
手を繋ぐシーンですが、指までは絡めていませんし、どちらも泣いていませんよ。
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