神話VS雷神皇
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
を受け止める。
そしてそのまま上に弾くと、無数のブレードが浮遊する。
「フルノツルギ!」
「危ない!」
ブレードを振り下ろすが、セモンはそれより早く避ける。
「テヤッ!」
そのままダッシュジャンプすると、足のブレードを大きく後方へ蹴り上げる。
「イクタチ!」
「ガッ!」
そのままジンの所まで吹き飛ばされると、エッジと共に打ち返してくる。
「終わらせる!!」
元の姿に戻ると、手に力を込める。
「神器……百鬼夜行!!」
突きの神器・百鬼夜行。
雷の槍が帰ってきたセモンを突き刺して、止めを刺した。
『勝負あり!勝者ライト&ジン!これで決勝戦はライト&ジンVSユキに決定だァアアアアアアアアアッ!!』
作者が言うと、俺は面倒だと言うように肩を竦めた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ