ワールド・カタストロフ〜クロスクエスト〜
Round《9》〜ワールド・カタストロフ〜
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会場アナウンスしてたのは”セラフドールズ”のミカエルです。タツさんに『貴様』とか、さすが容赦ないさすが。
刹「もう最初の謎コメントに毎回無言の突込みを入れるのも疲れました」
というワケで、よく分からんうちにトーナメント編終了!! 一応優勝はタツ君です!!
刹「一応ってなんですか一応って!」
本当はジン君とリン君とシャオン君とタツ君でバトルロイルしようかと思ったけど枠と時間とネタがなくてやめた。乱戦とか難しすぎる。
ネガティブじゃないと言えば、ジンも悪い奴ではないんです。こいつのデザインコンセプトは、一か月前に「敵の専用技能を奪い取れる超強い敵」っていうのを一時創作徘徊してた最中にいくつか見かけたAskaが、「ユニークスキル奪える規格外Lvのキャラなんてどーよ」と思って開発した、「最強オリ主その者」です。基本は主人公なので、根は良い奴……何ですがねぇ。性格と……やってることが……悪役すぎるんだよぉ!!
今回ジンにスキル捕食された四名様(正確にはその作者三名様)にはあとでお詫びの品(と題した謎設定)を(勝手に)送り(付け)ます。←自己満足
刹「注釈多すぎです」
章名のワールド・カタストロフですが、決してネガティブな意味ではなかったと分かっていただけたでしょうか? 実は本編で語られた意味以外にも隠された意味はあって、ジンがほかの作者様のスキルたちを捕食して、コンボ使用するじゃないですか。あれもこれの比喩だったりします。《ソードユニゾン》と《英雄剣》でチート武器融合とか、《千里眼》《紅緋眼》《天狗眼》コンボで何でも見通せるとか。
さて、次回はいよいよ最後のコラボ、ガチ刹那たんと、一人の勇者がぶつかり合う『ワールド・プレディート』です。当選した作者様、出番ですよ!
刹「うちの馬鹿作者の勝手で落選してしまった皆様も、どうか御閲覧下さい。
それでは、次回もお楽しみに!」
へんな終わり方してすみませんでしたぁぁぁっ!!
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