暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D大和の不死鳥
71契約
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まえたよヤマトパパ?」

「あははは、キャロの涙には勝てないな」

バインドを特のは簡単だけど………ここで逃げたらキャロががち泣きするからやめておこう

「一応聞くが拒否権は?」

「「「「「「「「ない!(よ?)(わ)(や)(です)」」」」」」」」

ですよね〜もう、仕方ないよな

「わかったよ、でも、エリオは最後な。男同士は少しやばいからちょっと女体かするかな」

「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」

あれ、なんかまずかったかな?

「女体化なんかできるのか?」

「は、はい。魔法には変身魔法がありまして、それの応用で性転換をできるようになりました」

その場の全員が驚いてフリーズしている

「何のためにできるようになったのかな?」

なのは、フェイト、キャロから黒いオーラが見える

「それはですよね、冥界では僕ヤマトは有名人なので一人で出歩くことは難しくかといって変身魔法はバレやすくてめんどいので、性転換して街にお忍びで遊びに行くために作りました。」

まあ、男共に絡まれては瞬殺してるけどな

「仮契約するならしようぜ……それとファーストキスを俺がもらうことになるぞ?それでもいいのか?」

「「「「「「うん!(えぇ)(はい)(もちろんや!)」」」」」」

まあ、しゃあないな。そういえばシグナムとヴィータはどうするんだ?

「シグナムさんとヴィータさんはどうしますか?」

「私達、守護騎士プログラムにできるのか?」

あっ……そうだった。シグナムさんやヴィータさん、シャマルさん、ザフィーラはプログラムでできた人だできるのだろうか

「やったことは在りませんがやって見た方がいいと思います」

さすがにネギ君もわからないよな。

「まあ、ものは試しだ。やってみればいいな。どうする?」

本人達が希望し無い限りはやらない。
二人とも考えているとはやてとなのは、フェイトが二人を後押しする

「うちはやった方がいいと思うで?守護騎士プログラムに何かあればうちがなんとかしたる」

「私もそう思うな、みんなで強くなりたいな」

「私もやった方がいいと思うよ?」

シグナムさんとヴィータさんは覚悟を決めたらしい。

「そうだな。私もやらせてもらおう」

「あたしもやってやる」

なんか罪悪感があるんだけど………まあ、いいか。

それから魔法で身長をみんなに合わせながら、パクティオをし最後のエリオの時には性転換魔法で女体化しエリオは赤くなっていたがパクティオを終えた。
余談だが女体化した時に女性陣から黒いオーラがあふれ出ていた。

続く
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