68VS堕天使後編
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ロスファイアがカラワーナに迫るが光の応用の盾で防がれてしまう。
「リボルバー………フレイム!」
「リボルバー………ライトニング!」
スバルとギンガの技も防がれてしまう
「サイクロン………スマッシュ!」
ヴィータちゃんのグラーフアイゼンが風をまといカラワーナの攻撃する。光の盾で防がれてしまうがヴィータちゃんはそれを狙っていた。
「!?」
カラワーナは驚いている。それもそのはずヴィータちゃんとグラーフアイゼンの攻撃で盾にヒビが入り壊れてしまう。
「いまだ!」
「うん!行くよスバル!ティアナ!」
「「はい!」」
三人の下に魔法陣が浮かび上がる
「ホーリースターライト………」
「ディバイン………」
「スターゲイザー………」
三人同時に放たれる
「「「ブレイカー!」」」
三人の一撃がカラワーナを襲う。
「倒せちゃた?」
「五人ともお疲れ様。倒しちゃうなんて驚きだよ」
私達の後ろに三枚三枚の羽を持ったヤマトがいた。
「それじゃあフェイト達と合流しようか」
「「「「「はい!」」」」」
私達はライトニングと合流するために動き出す。
◇フェイト
「「ハアァァァァァァァ!」」
バキン
私とシグナムの二人の攻撃をミッテルトは光の槍の応用の剣で受け止める
「フリード、ブラストフレア!」
不意をついたキャロとフリードのブラストフレアを光の剣で切り裂く
「パパ直伝………ライトニングクライド!」
エリオはヤマトの直伝のライトニングクライドを放つ。ライトニングクライドは槍に電気の魔法を溜め込んで突っ込むだけだが、当たる少し前に槍の先端がブレて手数が増えるとかなんとからしい。
「来れ氷精大気に満ちよ
白夜の国の 凍土と氷河を
こおる大地!」
はやての詠唱後ミッテルトの近くの地面から鋭い氷柱が何本も出てきて串刺しにする。
「ふぅ〜これで、終わりや」
「はやてに良いところ持って行かれた……」
私とシグナムは攻撃を跳ね返されただけで終わってしまった。
「まあ、いいんじゃないのまた、頑張ればいいよ」
この場にいなかったなのは達とヤマトが居た
「これで、終わったしかえ……」
ヤマトが途中で言葉を止めると同時にさっきほどの三人とは比べものにならならい殺気が全員に襲いかかる
「ひさしぶりだな、ヤマト・フェニックス!!」
殺気を放っている堕天使が現れる。さっきの三人より羽の数が多い……堕天使、天使は羽の数によって強さが変わってくる。この堕天使はさっきの三人より強い!
「全員帰投せよ…」
「「「「「「「「「「!?」」」」」」
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