神との戦い
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われて体を見てみると下半身はすでに無くなっており右手は遠くに吹き飛んでいた。
「小父さん、ありがとう。心配してくれて。こんなに怒ってる小父さん始めて見たよ。僕ちょっと疲れちゃったから寝るね」
そうとだけ言って僕は意識を失った。
小父さんが僕を呼ぶ声が気を失いながらも朧げに聞こえた気がした。
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