暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D大和の不死鳥
62訓練
[1/2]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
◇ヤマト

俺は、隊長陣のなのは、フェイト、はやてさん、ヴィータさん、シグナムさん、リインさんとフォワード陣のスバル、ティアナ、エリオ、キャロ、ギンガさんを連れ会議室にきていた。

「全員いるな?」

席に着いているみんなに確認をとる

「リアスお母さん達がいません」

エリオがリアス達が居ないことを言ってきた。

「リアス達は既にこの話を知っているから特訓を始めてるよ。リアス達の話はおいといて歴史と対処法を話すぞ」

俺は二時間程かけて天界の天使勢。堕天使が率いる組織『神の子を見張る者』。悪魔の力関係。七十二柱の事。三大勢力の戦争の事。悪魔、堕天使の秩序を破り人に害をもたらす『はぐれ』の事。その対処法の事を話した。

「ここまでだが、質問はあるか?」

ティアナが手を上げる

「現段階であたし達フォワード陣の5人、隊長陣の5人でどこまでつうようするのですか?」

質問が的確なティアナ、誰でもしりたい内容だろう。

「10人がかりで、下級の上位だろうな。リングやなのはやフェイトの『エクシード』を使ってもな」

その場の全員が驚きながら、悔しがっている。

「ここにいる全員が今日からスタートだ。才能とか行っている暇があれば努力する事だ。いいな?」

「「「「「「「「「「はいっ!」」」」」」」」」」

座学はここまでにして、実技に入るためにそれぞれ準備を始める





俺は一足先に訓練を始めてるリアス達を見に来ていた。

「みんな、デバイスには慣れ始めているな」

リアス達が使っているのは俺の手作りでミッドと悪魔、堕天使の技術の混合ハイブリッドデバイスで、朱乃さん、アーシア、真名、いのり、レナ、雪、秋のがインテリジェントデバイスで木場、簪、アリサ、姉さん(シャルロット)、オレーシャ、のがアームドデバイスになっている。

「あいつらは問題は無いな、向こうには頑張ってもらわないとな」

俺はその場を離れ隊長陣、フォワード陣が待つ訓練場に向かう。



俺が訓練場に着いた時には準備運動を終えていた。

「これから、実戦型訓練を始めるが、悪魔を連れてくるのはまだ、無理なのでしばらくは魔獣を相手に訓練してもらう」

『はい!』

「いい返事だ、まずは下級の下の魔獣を相手にしてもらう」

俺はキーボードをいじり、彼女たち前に植物系の魔獣を召喚する。

「ルールはリングやエクシード無しでの一体の撃破だ………それでは、レディ………ゴー!」



「それでは、レディ………ゴー!」

合図で始まった模擬戦てを最初に動いたのは魔獣のほうでポ○モンのタ○マシン○ンのごとくタネを飛ばしてくる。

「アクセルシューター!」

「「「魔法の射手!
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ